おすすめのネット銀行ランキング【ネット銀行と普通の銀行の違いとは】

ATM手数料の安さや利便性から、ネット銀行を利用する方が年々増加しています。

しかしながら一方では利用者の増加に合わせて、多くの新しいネット銀行ができているため、どこのネットバンクが良いのか分かりにくくなっている状態でもあります。

これからネット銀行の口座を開設しようとしている方に参考となる【ネットバンクのおすすめベスト3】をランキング形式で紹介していきたいと思います。

おすすめのネット銀行3行とは?

銀行で普段よく利用する以下の4項目を、それぞれの銀行ごとにまとめています。

  1. 普通預金金利
  2. 定期預金金利
  3. コンビニATM手数料
  4. 振込手数料

上記の条件に合わせて、ランキングトップ3の中から、ご自分に合う銀行をお選びください。

おすすめNO.1ネット銀行は<住信SBIネット銀行>

住信 SBI ネット銀行

私自身が15年以上実際に使っており、一番おすすめしたいのが住信SBIネット銀行です。

  • ATMでの引き出しは貯金残高等のランクにより、月2〜15回まで無料で引き出せます。
  • 住信SBIネット銀行の口座への振込は、振込手数料なしで送金が可能です。
  • 他行宛の振り込み時も、振込手数料がランクに応じて月1〜15回まで無料になります。
  • SBI証券とハイブリッド預金で連携すると普通預金の金利が高くなります。
    ネット証券会社で一番人気なのが、SBI証券ですので、ネット銀行もSBIで統一した方がとても便利でお得になります。

住信SBIネット銀行の一番の利点は、他行への振り込みでも手数料が無料になるというところですね。

私もインターネットネット振込にはこの銀行を使用し、一度も振込手数料を支払ったことがありません。
もちろん無料の範囲内で収まるように計算しながら努力はしています。

また大手のコンビニや郵便局のATMが使用できるので、困ることはほぼないと言えます。

住信SBIネット銀行で使用できるATM一覧

  1. セブン銀行ATM
  2. イオン銀行ATM
  3. ビューアルッテATM
  4. ゆうちょ銀行ATM
  5. ローソン銀行ATM
  6. イーネットATM

普通貯金の金利は、0.001%ですが、ハイブリッド貯金に入れることにより、10倍の0.01%になります。
定期貯金は0.02%となります。

まだ住信 SBI ネット銀行は、振込の際に2段階パスワードを使用しているため、非常にセキュリティが強いので安心です。

おすすめNO.2ネット銀行は<楽天銀行>

楽天銀行

メインバンクとしても十分利用できるのが楽天銀行です。

普通預金金利は、預金金額によって変化するものの、100万円の預金があれば0.10%になります。
定期預金金利も、1年で0.03%、3年で0.03%、5年で0.04%と最近の低金利の中では優れている方なので、金利の良さという面からもおすすめです。

コンビニATM手数料は、預金金額によって0回から7回まで無料であり、利用できるコンビニの多さは住信SBIネット銀行と共に楽天銀行が1番です。

他行宛の振込手数料も、預金金額によって0回から3回まで無料で住信 SBI ネット銀行には及びませんが、同行宛は回数制限無しで無料です。

さらに銀行利用によって楽天ポイントが加算されるので、楽天市場を利用する方にもぴったりのネット銀行と言えます。

またマネーブリッジという、楽天銀行の口座と楽天証券の口座を結びつける連携サービスを利用すると金利もアップしますので、楽天証券の口座持ってる人には楽天銀行の口座は必須といえます。

プラスして楽天のクレジットカード持っているならば、楽天銀行と紐付けるのがベストの選択となります

おすすめNO.3ネット銀行は<ジャパンネット銀行>

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行は言わずと知れた<ネットバンクの先駆者>です。

ジャパンネット銀行の普通預金金利は、100万円の預金で0.015%なので、中の上という評価となります。
定期預金は、1年定期から5年定期でも0.02%と全く同じです。

コンビニATM出金手数料は、3万円以上の出金であれば回数制限なしで無料となります。
3万円以下の場合、必要な金額に3万円を加えて出金をして、もう一度3万円の預け入れをすれば実質出金手数料は無制限で無料です。

ジャパンネット銀行の1番の特徴は、1分ごとに新しいパスワードを作るトークンを採用しているため、安全性が非常に高いことです。
加えて、手持ちのTポイントを現金化するサービスも行なっているため、Tポイント利用の多い方におすすめの銀行になります。

ジャパンネット銀行の一番の売りとしては、「大株主である三井住友銀行が大手メガバンクなので安心である」ということと、ネット銀行の先駆けであるため、通販で使えるお店が多く、振込手数料も格安なところにあります。
※現在では筆頭株主が三井住友銀行とヤフーになっています。

用途に合わせてネット銀行は選ぶ方が良い

ネット銀行の種類はたくさんありますが、全てが同じサービスを提供しているわけではありません。
銀行ごとに以下の特徴を比較し、長所を見極めることは重要です。

  • 普通預金金利
  • ATM出金手数料
  • 振込手数料

普段から出入金を行う方であれば、上記の3つのポイントは必ず押さえておきましょう。

ネットバンクによって出金できるコンビニが異なっており、手数料無料のところもあれば、回数制限で無料になる銀行もあります。
非常に便利なネット銀行ですが、特徴を良く見極めておかないと逆に損をしてしまうこともあるので注意しましょう。

ネット銀行の中には、他の銀行にはないプラスαの特徴を持っている銀行もあります。
セキュリティ面で優れているジャパンネット銀行などが良い例です。

こうした秀でた特徴をきちんと把握することも、自分に合うネット銀行を選ぶのに必要になります。

本音で言うところのネットバンクを選ぶ際の一番のポイント

いろいろネット銀行の金利や手数料について書いてきましたが、実際には一番重要なのは「ATM利用手数料」と「振込手数料」になります。

金利はこれだけ低いとたかがしれており、いくらお金をおいてもほぼ意味がありません。よって銀行に預けておいて、お金が増える時代ではないということですね。

何百万円貯金しても、年間数十円の金利なんて意味がありません。

それよりかは、振込手数料やATM手数料の方が大事だと言えるでしょう。
何故なら一年分の金利が、たった一回のATM手数料でなくなってしまうのですから。

だからネット銀行を選ぶポイントはズバリ2点

  1. 振込手数料の無料回数が何回あるのか
  2. ATMの利用手数料(引き出し・預け入れ)が何回分無料なのか

さらに一つ加えると、コンビニで無料利用できるかがポイントとなり、これ以外の要素は極端に言うと無視してもいいかと思います。

今さら聞けないネット銀行とは?普通の銀行との違いと選び方まとめ

現代はネット銀行の数がどんどん増えています。
なぜネット銀行が増えるのか?普通の銀行との違いについてご存知でしょうか?

両者の違いを知ることで、どのように銀行を利用していけば良いか理解することができます。
ネット銀行と普通の銀行について次の内容を解説しています。

  1. ネット銀行と普通の銀行の違い
  2. ネット銀行のメリット
  3. どんなネット銀行が良いのか?
  4. ネット銀行で行える処理とは?

ネット銀行に関係する上記の点を解説していきます。

ネット銀行と普通の銀行の違い

現在、多くの普通の銀行もネットバンキングを始めているため、ネット銀行と普通の銀行の違いが分かりづらくなってきました。

ズバリ!ネット銀行とは、インターネットバンキングを専門で行っている銀行と定義することができます。

メガバンクの中にも、ネットバンキングサービスを提供している銀行もあります。
しかし普通の銀行は、インターネットのみでサービスを提供しているわけではなく、実店舗を所有しています。

それに対してネット銀行は、原則店舗を所有していないため、ほぼ完全にネットバンキング業務のみです。
ここがネット銀行と普通の銀行との大きな差であり、サービス内容に異なる点があるわけではありません。

ネット銀行のメリット

サービス内容が同じということは、ネット銀行を利用するメリットはないのでしょうか?
いえ、決してそのようなことはありません。

ネット銀行には少なくとも以下のようなメリットがあります。

  • 手数料の安さ
  • 振込のスピード
  • ATMを見つけやすい

このようなメリットがあるので、1つ1つ説明していきます。

手数料が普通の銀行よりも安い

普通の銀行で振込を行うと手数料の高さに驚くことがあります。
しかしネット銀行であれば、毎月1回から15回までは振込手数料が無料です。

無条件で振込手数料を無料としているネット銀行もありますが、多くは預金額に合わせて振込手数料が無料になる回数が決まります。

普通の銀行の場合、振込金額によって500円以上の振込手数料になることもありますが、ネット銀行では1回の振込金額は100円から200円ほどに抑えられます。

振込スピードが早い

普通の銀行では、同銀行内でも営業時間以外に振込手続きを行うと、着金は翌営業日になってしまいます。
しかし多くのネット銀行では、同銀行内であれば振込手続きを行なうと、処理後すぐに相手先で着金を確認することができます。

インターネットで商品を購入し振込で対応する場合には、着金までのスピードが重要になるので、非常に大きなメリットになるでしょう。

預金を引き出すATMを見つけやすい

普通の銀行の場合、店舗や専用のATMを利用して引き出しを行うことが多いかもしれません。

これに対してネット銀行の場合は、コンビニに設置されているATMを利用することができます。

もちろん普通の銀行でもネットバンキングを行っているところであれば、コンビニのATMで引き出すことも可能ですが、ほとんどのケースで出金手数料が発生します。

しかしネット銀行のカードであれば、特定のコンビニとの提携によって引出し手数料が無料、もしくは格安になっていることもあります。
近くのコンビニでお金を下ろせること、引出し手数料が安いことは大きなメリットです。

口座を作るにはどんなネット銀行が良いのか?

数あるネット銀行の中から、どのような銀行を選べば良いでしょうか?
おすすめのネット銀行は、使用方法や住む場所によって異なります。

以下のような条件を参考にネット銀行を選ぶことができます。

  • どのコンビニと提携しているのか
  • 手数料無料の回数や条件
  • ポイントとの関係

自分に合うネット銀行について上記の条件を検討してみると良いでしょう。

コンビニとの提携状況

例えばメインバンクとしてネット銀行を利用する場合、預金を引出す機会が多くなるはずです。

よく利用するコンビニと提携しているネット銀行であれば、引出し手数料を無料、もしくは安い手数料で引き出せます。

振込手数料の無料回数

ネット銀行でよく振込作業を行うのであれば、振込手数料が無料のネット銀行がおすすめです。

振込手数料が無料になる回数や条件はネット銀行によって異なっているので、無料回数と条件を必ず確認しましょう。

獲得できるポイントの有無

ネット銀行の中にはデパートやネットショッピングのポイントが貯まる銀行もあります。

普段から利用しているポイントがネット銀行の手続きによって貯まるなら、ポイントが貯まる銀行を選択する方が良いでしょう。

ネット銀行で行える処理とは?

ネット銀行と普通の銀行で行える内容には差はほとんどありません。

★現金の預け入れと引出し
★取引明細書
★カードローン
★振込

上記のような銀行で行う業務は全てネット銀行でも問題なく行えます。
1つだけ大きく異なっているのは、預金通帳がない点です。

通帳の代わりに、Web上で全ての出入金の記録を見ることができますので、大きな問題とはならないはずです。
ネット上での管理になると、情報の処理も非常に便利になるため、メリットの方が大きいと言えます。

またこれからの時代はペーパーレスとなり、大手銀行の通帳もなくなっていく傾向にありますので、結果ネットバンクの方がより有利な方へと時代は進んでいきます。

ネットバンクと普通の銀行の違いまとめ

ネット銀行と普通の銀行では、業務内容で違いがあるわけではありません。
1番の違いは、実店舗がないために銀行業務の手数料を安くできるという点です。

ただしどこのネット銀行でも良いというわけではなく、住んでいる地域や銀行の利用方法によって、選ぶ銀行が変わるため注意も必要です。

基本的には

  1. 住信 SBI ネット銀行
  2. 楽天銀行
  3. ジャパンネット銀行

の三つから選んでおけば間違いはありません。

これからの新時代の銀行口座の作り方

これまでに書いてきた通り、これからの時代は大手銀行だけでなく、ネット銀行の口座を持っていることが非常に重要になってきます。

ちなみに私は大手銀行としては「みずほ銀行」、そしてネット銀行として「住信 SBI ネット銀行」と「楽天銀行」の口座を所持しています。

住信 SBI ネット銀行は SBI 証券と紐付けし、楽天銀行は楽天証券と楽天クレジットカードとそれぞれ紐付けしています。

まさにこれが金利も優遇され、同時にポイントも貯まるベストのやり方と言えます。

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